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洗心道場50周年記念大会
- fusokendokk
- 2018年5月4日
- 読了時間: 1分
新年度となり新チームで初の対外試合に臨みました。洗心道場の記念大会に4チーム出場しました(低学年、小学生A,B、中学生)。扶桑剣の子ども達にとって、全国のライバル達との貴重な真剣勝負の機会となりました。試合では全国レベルの厚い壁に阻まれる結果となりましたが、その後の錬成会でクタクタになるまで数多くの手合わせをすることができましたし、ハイレベルな試合をしっかり観戦することができました。試合や錬成会で勝利できたり、あるいは一本を取ることができ、自信に繋がった子どもがいました。また、上には上がいることを知り、もっと高い意識を持って練習しなければならないと口にする子どももいました。今日の経験を糧に、また新たな気持ちで頑張っていきます。全国レベルの相手でも、普段と変わらず真っ向勝負に挑む子ども達の姿を見ることができ、本当に楽しい一日になりましたよ!







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