第八回 小川金之助範士十段像争奪六地区対抗剣道大会

本日、第八回 小川金之助範士十段像争奪六地区対抗剣道大会が岩倉市総合体育文化センターにて開催されました。尾張剣道連盟各支部を６地区に分けて、１１人制で行われる社会人の団体戦になります。先鋒・次鋒・九将が女性、八将から三将までが五段以下男性、副将・大将が六段という枠組みです。我々、扶桑町剣道協会からは、竹原ママ五段が北地区（江南、犬山、岩倉、扶桑、大口）代表の次鋒として出場されました。予選二試合と順位決定戦の三試合を戦い、三勝負け無しの素晴らしい成績でした。残念ながら団体戦順位は芳しくありませんでしたが、みなさんも、竹原先生を励みにしてよく稽古してください。大会はどの試合も正々堂々としたもので、大変良かったです。竹原ママ先生お疲れ様でした。

優勝－中地区、準優勝－西地区、三位－宮地区

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